「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
「オートバイデザインの半世紀」展が、いよいよ開会しました。
午前中、ケータイから投稿しましたが、展示車両等の一部を紹介します(写真をクリックすると大きくなります)。
一番背が高いのは、元GPライダー平忠彦さん。
各メーカーからも参加されています。
奥には、3メーカーのデザインスケッチが並んでいます。
こんな展示には、まずお目にかかれません。
手前は、マン島を走ったスズキRS67。
奥は、浅間山レースなどで進化したヤマハTD-1A。
私がGSX750Eに乗っていた頃、写真奥のRZ250が発売されました。
箱根で追いまくられました(軽くて早いもん・・・、勝てませんよ)。
本物のレーサー。手前のYZR500はテープカットに来てくれた平選手が現役時代に乗っていたマシンです。
HRCのマシンはNS500。奥のラッキーストライクはケビン・シュワンツ選手が乗ったRGV500γです。
ホンダさんのチャレンジングな姿勢が凝縮されています。
答は会場でどうぞ。
高校のとき美術の先生が乗っていました。
懐かしいな~。
この4in1マフラーのデザイン、メッチャかっこよかったです。
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斬新なデザインを見ると誰でも一目でわかりますよね。スズキGSX1100Sカタナです。
私も1984~1988年まで赤/銀カラーに乗っていました(結婚するときカネに困って手放しました)。今市販されても売れるんじゃないかな~。
これも特徴的な1台ですね。
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8耐を見に行く途中でしょうか?
お気をつけて。
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なかなか見ごたえがありますよ。
デザインスケッチを見ているだけでもものづくりへの思いが伝わってきます。
暑い夏、涼みがてら、お子様連れでぜひどうぞ!