2010年11月02日 22:29
中学3年生を対象にしたこの活動、赤ちゃんとふれあうことにより、「命の大切さ」や「親子のかかわり」などを感じてもらう入中の恒例行事です。
私も数年前から参加していますが、イタズラ小僧が目をキラキラさせて赤ちゃんをあやしている姿を見ると、こどもたちの真のすがた(素直な心)が感じられ、いじめや不登校など今の学校を取り巻く殺伐とした課題がウソのように思えてきます。
こうした取り組みが学校教育の場を変えていくんじゃないか・・・そんな気がします。
みなさんの学校、PTAでも取り上げてみませんか?
★ふわっとさんの紹介(浜松市西区つなぐひと人マップ)
★2年前の記事(PTA会長として運営に携わりました)