「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
政党や議員個人ではなく、「会派」としてやるのは珍しいのではないでしょうか。
今日の実施場所は、御殿場市、長泉町、沼津市、熱海市の4ヵ所。県東部地区の議員が企画し実施しました。
先々は西部地区でも開催したいと思い、勉強のため、長泉町と沼津市に飛び入り参加させていただきました。
各議員からの報告は、定例会での論議内容や補正予算など。加えて、地元ならではのトピックスもあり、地域の課題を教えていただきました。
東部地区では、今後、定例会閉会後に定期的に開催するとのこと。会派の広報キャラバンとして県下全域で定着させたいものです。
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私からは「後援会だより7月号」の内容を簡単に報告しました。