「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
入野地区では、協働センター体育館に235人の二十歳のみなさんが集まり、旧交を深め合っていました。(写真は2回にわけて撮ったので約半数です)
私からは、毎度のことですが「今より早い時はない」の言葉をプレゼントさせてもらいました。
折しも昨日、嬉しいことがありました。
数年前に新成人として「決意の言葉」を述べた若者からメールが届いたのです。
彼の決意の言葉は「しっかり勉強してこれからの社会に貢献していきたい」という想いを述べたものでした。
毎年、新成人の言葉を聞きますが、過去10数年聞いた中でもとりわけ素晴らしいものだったので、式後「ガンバってね」と声をかけさせてもらいました。
彼からのメールには、来春の商社への就職にあたり「大学のフィールドワークで地域貢献をしてきた」こと、さらに「今後も商社で都市開発に携わりたい」という新たな決意が書かれていました。
未来を担うのは若いみなさんです。それぞれのフィールドで力を発揮してくださいね。
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