「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
本日13:30から「教育行政のあり方検討会」が開催されます。
傍聴に行こうか…と思っていましたが、ユーストリームで配信されるとのことで、ネット傍聴することにしました。
下記からご覧ください(録画がご覧いただけます)。
★教育行政のあり方検討会(静岡県のサイト)
これは、昨年度多発した教育委員会の不祥事などを踏まえた、川勝知事肝いりの会議です。教育関係の会議ですが、事務局を務めるのは「教育委員会」ではなく「行政改革課」というのが面白いところです。
委員は「百ます計算」で有名な蔭山英男氏や民間人校長経験者など多彩なメンバー。議論が楽しみです。