「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
浜松駅から約2時間。緑豊かなこの地では、今、民間主導で地域おこしが行われています。
マスコミでも報道されましたが、先月、映画「果てぬ村のミナ」の撮影が行われました。
“天竜区の営業マン”を自任する私としては、ずーっと気になっていたのですが、なかなか時間がとれず、やっと今日行くことができました。
★ミナの森のサイト(リンク先のブログもご覧ください)
“仕掛け人さん”からお話をうかがうことができましたが、この映画をきっかけとして地域活性化についていろんなアイディアを温めているご様子でした。キャラクターもすでに50を超えているそうですよ。
「果てぬ村のミナ」は11月下旬に公開される予定です。
過疎地を取り上げた映画ということもあり、街中の映画館だけでなく、同じような課題を持つ中山間地域でのミニ映写会(?)も考えているようです。うまくいくとイイな~。
みなさんも、ぜひとも、中山間地域活性化にご協力ください。