「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
インターネットの普及によりサイバー空間が社会基盤となり、サイバー攻撃の増加が深刻な脅威となっている。
中小企業や医療機関は攻撃の主な標的であり、被害対策や連携強化が重要。
中小企業や医療機関の被害を防ぐため、どのような取り組みを進められているか伺う。
県警察は中小企業と医療機関のサイバーセキュリティを支援するため、「静岡県中小企業サイバーセキュリティ支援ネットワーク」を構築し、病院協会とは「サイバーセキュリティ対策に関する協定」を締結。
講話や情報提供、事件発生時の速やかな捜査とフィードバック、被害防止方法の教示を行っている。
通報・相談の気運を高めるため参加企業・医療機関の拡大に努め、連携を強化していく。