「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
浜松市社会福祉協議会 西地区センターさん等が主催する「ふれあい広場」と同時開催されていました。
今年はショパン生誕200年、音楽文化友好交流協定締結20周年記念事業として、浜松市とワルシャワ市(ポーランド)の間でさまざまな交流事業が行われています。
今日のガーデンパーク屋外ステージは大勢の観客でにぎわっていました。“音楽の都”として、市民みんなが音楽・文化に親しめる環境を作りたいですね。
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この写真は、「ふれあい広場」での入野地区社会福祉協議会さんのブース。「きなこ飴」と「じゃがもち」が人気。ボードに書いてある「地産地消 食育レシピ」も好評でした。
入野地区では、11/7(日)、入野公民館で「福祉まつり」が開催されます。これも地区社協さんのご尽力によるものです。
地域コミュニティを支える地区社協さんの活動、みなさんも関心を持ってくださいね。