「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
その名も「ふじのくに おいしい処(どころ) 静岡」。愛称「おいしず」です。“食の都”のPRに一役買います。
★おいしずのチラシ(PDF)
入居する「日本百貨店 しょくひんかん」には北海道や鹿児島県などの自治体もも出店するようです。
東京近郊にお住まいの知り合いにぜひご紹介ください。
選挙が終わったら行ってみよっと・・・。