「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
静岡県議会では、議員個人の「一般質問」の持ち時間25分に対し、「代表質問」は45分ありますので、答弁を含めるとかなりの長丁場になります。
質問方式は「分割質問方式」とし、できるだけ「一問一答方式」に近いやり方で、わかりやすい質疑応答を心がけました。そのため今回は1時間51分のロングランになりました。
県議会のインターネット中継録画もアップされていますので、やりとりをご覧ください。
質問項目は、先日報告した政策集「覚悟」に沿って、4つの政策理念をテーマに組み立てました。
<参考>4つの政策理念と政策テーマ
(命)…防災減災、医療福祉、子育て支援、環境、生活など
(豊)…産業育成、雇用支援、中小企業支援、一次産業支援、文化、観光振興など
(人)…学校教育、次世代人材育成など
(礎)…行財政改革、議会活性化など
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下記の項目をクリックするとリンクしています。
分割したところを「⇒答弁」で示しておきました。
再質問を行った項目には★マークを書いておきました。
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1 知事の政治姿勢について
⇒答弁
2 地震・津波対策について
⇒答弁
⇒答弁
4 安全運転教育について
⇒答弁
⇒答弁
⇒答弁
⇒答弁
8 社会保障・税番号制度導入に伴う住民サービスの向上策について
⇒答弁