「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
23・24・28日の3日間、県西部地域で、恒例の会派街頭広報活動をやっています。
定例会閉会後、毎回行っているこの活動、正直いって、この暑さの中、かなりハードですが、「決めたことはやる」の一念で行います。
今シリーズは、若手の議員がガンバって動いてくれていますので、私は少々ラクさせてもらっています。
私からは、6月定例会で議決したことのうち、「次期統一地方選挙で県議会議員定数が現行どおりの69人に決まったこと」や、喫緊の課題である「人口減少問題」、行財政改革の新たな動き「行政経営研究会」などについてお話しています。
あとは28日を残すだけ。ますます顔が黒くなりそうです…^^