「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
備忘録です。
埼玉県和光市は、私が注目している自治体です(これまでは特に公会計改革)。
今回、LINEを使ったパブリックコメントなど、新たな仕組みを作ったとのこと。
しかも1か月で。
こうした動きについていかないと、住民がソンします。
浜松市もDX(デジタル・トランスフォーメーション)を進めるとしています。
県は大丈夫かなぁ・・・、実は、今日も当局との意見交換で「ICTリテラシーが低いのでは・・・」と苦言を呈したところでした。
私自身、高いわけではありませんが、こうしたアンテナを張っておくことはできます。
イイものは「ヨコ展開」、パクればいいんです。
興味のある方はリンク先をご覧ください。
★和光市で「持ち運べる市役所」実現に向けたLINE公式アカウントを開設
そもそも、マイナンバーの導入も、行政を「申請主義」から「サービス提供型」に変えるのが最大のメリットだと聞いていましたが、今もって全くできていません。
国も含めていかにDXを進めていくか、再構築してほしいですね。