「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
ふじのくに県民クラブは、本日、2023-2026に取り組む会派マニフェスト「未来共創」を公表しました。
私たちは2007年の「未来カフェ」を皮切りに、2011「お約束」、2015「覚悟」、2019「Shinka(進化・深化・真価)」を掲げ、政策推進のPDCAサイクルを進めてきました。
現マニフェスト「Shinka(進化・深化・真価)」で掲げた「命・豊・人・礎」の4つの政策理念に、新たに「環(つなぐ)」を加え、来期は5本柱で取り組みます。
これからも政策集団として取り組んでいきますので、みなさまのご意見をお聞かせください。