「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
これまでも、行きたいな~と思っていたものの、なかなか都合がつかなかったのですが、今日は他の行事を途中で失礼して、初めて聴きに行きました。
さまざまなジャンルの音楽をとおして「音楽の都」を育んでいきたいものですね。
話は飛びますが、ジャズウィーク中の5/24の本会議のこと。
本会議の始まる前や再開時に、本会議場では音楽(BGM)を流すのですが、いつもどおりのクラシックでした。
「ジャズウィーク中なんだから、ジャズを流せばイイのに・・・」と、同僚議員と話をしましたが、こうした庁内横断的なことができれば、行政も変わるんじゃないでしょうか。
・・・ともあれ、今日は久々に「熱い音」に触れることができました。