「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
浜松いわた信用金庫が、ザザシティ中央館B1Fに開設した「Co-startup Space & Community FUSE(フューズ)」にうかがいました。
今年4月オープンの予定でしたが、あいにくのコロナ禍で延び延びになる中ですが、徐々に歩きだしたようです。
まず驚いたのはスペースの広さ。ワンフロア全部使っているとは思いませんでした。リラックスできるオープンスペースやコワーキングスペース、イベントホールなど盛りだくさん。スタートアップ企業のいろんなニーズに応えられそうです。
さらに期待できそうなのが「人のつながりの場」としての機能。担当スタッフからは熱い思いが伝わってきました。
コロナ禍でさまざまな影響が出ていますが、一方でテレワークなど働き方改革も進んでいます。昨日も県庁で、首都圏からの人財誘致の話をしたところでしたが、こういう「場」があると地域の魅力が高まりそうです。FUSEの今後に期待ですね。
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