「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
「ふれあいトーク会」を3年ぶりに開催しました。ご参加くださいましたみなさまありがとうございました。
移住・定住・Uターン、多文化共生社会の実現、若者が暮らしたくなるまちづくり、高齢者のサポートなど全県的な「人口減少対策」から、豪雨災害対策、浜名湖湖岸の維持修繕、アサリ資源確保など身近な話題まで幅広いご意見をいただきました。
とりわけ県が篠原地区に整備を予定している野球場については、みなさん高い関心をお持ちで地域活性化への期待を強く感じました。9月末頃には建設費や維持管理費、経済波及効果などが公表されます。10/5に予定されている県議会建設委員会で議論される予定ですので、ご注目いただければと思います。