「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
本会議終了後、ふじのくに県民クラブ所属議員と県内大学で学ぶ外国人留学生の意見交換会を行いました。
「ふじのくに地域・大学コンソーシアム」のコーディネートでお越しいただいた学生さんはスリランカ、中国、台湾、ベトナムから来ている5人のみなさん。
流暢な日本語で勉強していることや将来の夢をお話ししてくれました。
留学生は日本人学生に比べ、意欲的な人が多く、問題意識もしっかりしています。
最初は緊張していたようですが徐々に打ち解け、さまざまなお話をいただきました。
私たちは静岡県との架け橋となるみなさんを応援していきます。
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