「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
私の政策テーマは「創ろう!元気な静岡県」。
政令市・浜松での4年間の「市議会議員経験」と、サラリーマン生活23年で培った「民間の目線」を活かし、県政改革に取り組みます。
政策の柱は大きく2つ(☆印)。それぞれの分野で、これまで培った能力を活かします。
(〇印の項目をクリックすると詳細ページが表示されます。“ココログ”にリンクします)
☆将来を見すえた3つの静岡県改革(浜松改革の目線で20年30年先の県政基盤をつくる)
1.民間の目線で「行政マネジメント改革」を進めます
2.政令市の議員経験を活かし、県と市の役割分担を見直します
1.「子どもにツケをまわさない」を基本姿勢に、財政健全化を進めます
2.公会計改革の手法を活かし、徹底した決算主義でムダをなくします
1.「議会基本条例」を制定し、議会と議員の役割を明確化します
2.政策立案能力、チェック能力を高め、広聴広報機能を強化します
☆笑顔あふれる元気な静岡県(改革の目的は静岡県民の幸せな暮らし)
老若男女、障がいの有無や国籍にかかわらず、誰もが安心して暮らせる安全なまちづくりを進めます
県と市町の連携を深めるとともに役割分担を明確にし、ひとりひとりを大切にする教育施策や子育て支援策を進めます
県西部地域の広域連携で、ものづくり産業の維持発展、新産業の創出を図り、雇用創出に努めます。
東海地震に備え、防災、減災の取り組みを強化します。