「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
本日、浜松市が「日本一暑いまち」になりました。
それまで単独日本一だった埼玉県熊谷市に並ぶ日本最高タイの41.1℃を記録しました。
熊谷市には「★あついぞ!熊谷お祭り条例」があります。
ふじのくに県民クラブでは、以前「お祭りによる地域振興条例」を検討したことがあり、その際、熊谷市の条例も調べました。「あついぞ!」がひらがなというのがイイですね。
浜松市もおまつりをはじめ、ベンチャー経営者など熱い人が多いまち。これからどうアピールしていくかがカギですね。
一方、忘れてはいけないのが、気候変動による自然災害への備え。
上の写真は気象庁のサイトですが、「★このページ」の下の方に「最大10分間降水量」があり、その日本一も熊谷市でした。
頻発する豪雨災害への備えも忘れずに進めていく必要があります。
(浜松測候所は、以前街中(三組町)にありましたが、数年前に高丘に移設されています)