「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
写真は伊豆市にある「落合楼小水力発電所」。東京発電㈱の施設です。
上は取水口、下は発電機です。
100kwの発電能力があり、一般家庭で200世帯分の電力供給が可能です(ちなみに最近の原発は約130万kw)。
東京電力グループ会社の東京発電㈱は26ヵ所の小水力発電を持っているとのこと。
地産地消と安定供給の両立が求められます。