「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
今日、明日と「はままつメッセ2014」が開催されています。
機械・金属をはじめ、光・電子、環境・エネルギー、健康・医療などさまざまな分野で新発見があります。
特に最近興味を持っている「理科系人材育成」では、ソフト産業協会のみなさんが、新たに立ち上げた「ITロボット塾」のお話をうかがいました。産業と教育の連携は重要です。浜松地域ならではの特徴を出せれば・・・と思いました。
ブースからは浜松のものづくりの底力を感じます。これをつないでいくことに今年は取り組みます。
製造業が中心ですが、飲食コーナーでは、昨年設立された「遠州食品加工業協同組合」のみなさんも家康くんの旗でPRしていました。先日お会いした「しずおか未来づくりオフィス」さんもガンバっていました。
今日は短時間しか寄れなかったので、明日も時間が取れればブースを覗いてみようと思っています。