「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
2月25日、久々に本会議で質問を行いました。
昨年度は監査委員を務めており、慣例により本会議での質問に立ちませんでしたので、丸2年ぶりの登壇となりました。
今回質問項目は下記のとおりです。
項目をクリックすると「質問と答弁の概要」を記載したページに移動します。
関心のある項目があればご覧ください。
1 知事の政治姿勢について
3 新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえた感染症対策の将来像について
4 脱炭素社会の実現に向けた取組について
(2)脱炭素化に合わせた産業の振興
8 多文化共生社会の推進について