「オレがやらなきゃ誰がやる。今すぐしなけりゃいつできる」 小学5年の夏、転校に際し担任の先生が色紙に書いてくれたこの言葉。 半世紀経った今も忘れられない座右の銘です。 人口減少、少子高齢化、グローバル化、デジタル革命、カーボンニュートラル、防疫対策・・・ 20年30年先の将来に向けて、今やらなければならないことは山ほどあります。先送りはできません。 子どもや孫が大きくなった時に、「住んでてよかった」と思える地域社会を創っていくことが私たち政治家の責務です。 県政3期目、未来を見据え、民間企業と浜松市議会議員で培った経験を活かし「元気な静岡県」を創っていきます。
2月27日(木)2月定例会本会議で代表質問を行いました。
新型コロナウイルス感染症の拡大が大きな話題となる中でしたが、県政全般について下記の項目を取り上げました。各項目の質問と答弁はリンク先のページに記載しています(ご覧になりたい質問項目をクリックしてください)。
「行財政改革」を政策の1丁目1番地に置いている私のこだわりは「財政健全化」「資産経営」「県営住宅」「水道事業」です。マニアックですがご覧いただければ幸いです。
話題性の高いものは「リニア中央新幹線」「新型肺炎」でしょうか。地域の話題「野球場」も今後が楽しみな答弁でした。
後日、動画もアップされると思います。お時間があるときにご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1 知事の政治姿勢について
(1)令和2年度当初予算編成
2 資産経営の視点に基づく行政経営について
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |